2013年6月9日日曜日

ライナー・ブラウン(9・10巻 台詞)

第35話『獣の巨人』

「壁が・・・壊されたってことなのか・・・?」

「コニー、俺も行く」
「何言ってんだ、さっき抜け出しに加担すると言っただろ。お前はどうする? ベルトルト。強いてるわけじゃない・・・だが、人数が必要だ」


第37話『南西へ』

「待てコニー!! 落ち着け!! どこに巨人がいるかわからんぞ! 一旦下がれ!!」
「コニー下がれ!!」


第38話『ウトガルド城』

「コニー! 生存者は居たか!?」

「オイ! コニー! 急げ! ゲルガー達に遅れちまうぞ!」

「俺には何も聞こえてない! とにかく喋ってないで今は・・・任務に集中しろ!」

「コニー! お前は今がどんな状況下かわかってんのか!? 今の俺達の働きが何十万もの命に直接影響してんだぞ!! それともそんなありえない妄想でもしてる方が大事なのか!? 考えるなら今避難してるお前の家族のことだろ!! 兵士なら今、最善を尽くせ!!」

「コニー・・・まだ言ってんのか、お前は――」

「ユミル・・・何してんだ?」
「あぁ・・・お前も男の方に興味があるようには見えんな」

「・・・・・・コニーの村の件だが・・・お前・・・わざと・・・はぐらかしたよな? できれば、その調子で続けてほしい・・・あいつが・・・家族のことで余計な心配しねぇように・・・」

「他にもあるか? 見せてくれ」
「こりゃ缶詰か? ・・・・・・! ・・・・・・何だこの文字は? 俺には読めない。『にしん』・・・って書いてあるのか・・・? お前・・・よく・・・この文字が読めたな・・・ユミル」


第39話『兵士』

「巨人がどこまで来てるか見てくる! お前らは板でも棒でも何でもいい! かき集めて持ってきてくれ!」

まだ下か? ・・・・・・施錠をしたとは言え、こんな古い木の扉なんて簡単に破られるだろうな・・・クソ・・・・・・どうやって巨人を防げばいいんだ・・・

「うおッ・・・!! ここだあぁ!! 何でもいいから持って来い!!」

「・・・!? うそだろ・・・・・・?」
これじゃあ全然保たねぇ・・・
このままじゃ・・・・・・俺はここで・・・・・・ここか? 俺の最後はここなのか・・・・・・?
いいや・・・違うだろ、ここじゃあねぇだろ
絶対に・・・帰るんだ
俺達の故郷に・・・
「ベルトルト、生き延びて帰るぞ・・・絶対に、俺達の故郷にな」

「!? オイ・・・・・・それ・・・・・・火薬は!? ・・・砲弾は!?」

「上手く・・・いったみてぇだな・・・奇跡的に・・・」

「やめとけ・・・掴まれただけでも重傷だ・・・」

「うおおお」
「これしか無(ね)ぇだろ!!」

「イヤ・・・助かる」
結婚しよ

「あぁ・・・まぁな」

「別に・・・そりゃあ普通のことだろ・・・兵士なんだからよ・・・」

「何だそりゃ? 戦士って何のことだよ?」


第40話『ユミル』

「オイ? ユミル? 何するつもりだ?」

「・・・あ、あの巨人は・・・あの時の・・・」


第41話『ヒストリア』

「ハッ! すまん・・・」
「・・・クリスタ、お前は知ってたのか? ユミルが・・・巨人だったって・・・」

「つまりあいつは・・・この世界の謎の一端を知ってたんだな、まったく・・・気がつかなかったよ」


第42話『戦士』

「大丈夫じゃねぇな、巨人に腕を噛み砕かれたんだ。本当に・・・まいった・・・もうダメかと・・・」
「何言ってんだ・・・こんなの、もう2回目だぞ。なぁ? アルミン、一度は巨人の手の中にすっぽり収まっちまったこともあるんだ。既にもう2回死にかけた、このペースじゃあの世まであっという間だ。自分で選んだ道だが兵士をやるってのはどうも・・・体より先に心が削られるみてぇだ・・・まぁ・・・壁を塞がねぇことには・・・しんどいだのと言ってる暇もねぇか」

「そうか・・・後もう一息の所まで来ているんだったな」

「エレン、話があるんだが」

「俺達は5年前・・・壁を破壊して人類への攻撃を始めた。俺が鎧の巨人で、こいつが超大型巨人ってやつだ」
「俺達の目的は、この人類すべてに消えてもらうことだったんだ。だが・・・そうする必要は無くなった・・・エレン・・・お前が俺達と一緒に来てくれるなら、俺達はもう壁を壊したりしなくていいんだ、わかるだろ?」
「だから俺達と一緒に来てくれって言ってんだよ、急な話ですまんが今からだ」

「そりゃ言えん・・・だが・・・まぁ、俺達の故郷ってやつだな。で? どうなんだよエレン、悪い話じゃないだろ? ひとまず危機が去るんだからな」


「そうか・・・その通りだよな・・・何を・・・考えているんだ俺は・・・本当におかしくなっちまったのか? きっと・・・ここに長く居すぎてしまったんだな、バカな奴らに囲まれて・・・3年も暮らしたせいだ。俺達はガキで・・・何一つ知らなかったんだよ、こんな奴らがいるなんて知らずにいれば・・・・・・俺は・・・こんな半端なクソ野郎にならずにすんだのに・・・」
「もう俺には・・・何が正しいことなのかわからん・・・ただ・・・俺がすべきことは自分のした行いや選択した結果に対し、戦士として、最後まで責任を果すことだ」

「あぁ!! 勝負は今!! ここで決める!!」

「ベルトルト!!」

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