2013年7月19日金曜日

現在公開可能な情報(13.14)

13.対特定目標高速兵器

特定の巨人を拘束することを目的として、新たに開発された調査兵団の兵器。
見た目は、あえて普通の馬車に見えるようにしている。

積載している樽の中には七本の鉄の筒が敷き詰められており、その筒には矢じりを両極につけたワイヤーが螺旋状に内包されている。

ワイヤーは頑丈でありながら、起爆後に伸縮するよう特殊な構造で作られている。
この装置を起爆させると筒の両端から矢じりが射出され、その矢じりの一方は目標とされる巨人に向かい、もう一方は木の幹に撃ち込まれるので、先端が巨人に命中すれば木の幹と巨人をワイヤーで繋ぐことができる。
それらの矢じりの鉄砲を多方向から無数に撃ち込み、ワイヤーの特殊な張力で目標をその場に繋ぎ、体の自由を奪い拘束することがこの兵器の用途である。

調査兵団は、この兵器を開発させるために多大な資金が必要となり、必ず成果を出すことを条件として、出資者から多額の投資を受けた。
そのために作戦の結果次第で、調査兵団の存亡が左右される状況となった。


[補足:調査兵団の支持母体が単なる町商会ではなく、大貴族も絡んでいると思わせる内容です。余程じゃないと、王の物である調査兵団の存亡を左右することは出来ません。クリスタの生家であるレイス家の対抗馬として、大貴族ないしそれに類するキャラが登場するかもしれませんね。
また、リヴァイファンの間では『リヴァイの姓が不明なのは貴族の捨て子だから』だといった説がありまして、もしそうだとしたらこの大貴族だったらなぁと思ったりします]


14.憲兵団

その年の訓練兵団成績上位10名が志願を許される。
他には駐屯兵団で経験を積んだ兵士が転属されるケースなどがある。

総数は2000名程度だが、憲兵団指揮下にある駐屯兵団を加えると5000名程度が実働兵力と考えられる。

駐屯兵団の上位として振る舞い、内政のあらゆる部分に隠然たる権力を持つ。
前線で巨人と接触する機会もないので、人的損耗もない。

各城壁都市には200名程度の憲兵が配備されている。
主な任務は、訓練兵団の統括や駐屯兵団の監視、消防の指揮統制。
政治犯や重要犯罪者を逮捕拘束することもある。
貴族や王室などの関与するは犯罪は憲兵団が優先的に操作を行う。

民主的な設立起源を持つ調査兵団とは、性質上対立しやすい。

0 件のコメント:

コメントを投稿