2013年8月21日水曜日

アルミン・アルレルト(11巻 台詞)

第43話『鎧の巨人』

<超大型巨人がユミルとモブを食ったのを見て>
「ベルトルト…」

【ハンジ「(蒸発して)また消えるつもりか」】
「いえ! 様子が変です! 以前なら一瞬で消えましたが、今は骨格を保ったまま…ロウソクのように熱を発し続けています。このまま、あの蒸気で身を守られたら…立体機動の攻撃ができません! ど…どうすれば」


第44話『打・投・極』

<殴り倒され、立ち上がったエレン巨人を見て>
「エレン! だめだ!! 殴り合ったってどうにもならない!! 壁(ここ)まで来るんだエレン!! 戦ってはだめだ!!」

「まずい!!」
<エレン巨人は我を忘れて殴りかかったと見せかけて、ダッキングから肩固めに入り、マウントに移行する>
「あれは…確か…アニがやってた技だ…」

「エレン!! 聞こえるか!? 逃げるんだ!! ひとまず壁まで近付け!! ライナー達の目的はエレンを攫うことだ! 今は…まだ! その阻止を目標にしよう!!」

<壁を背にするエレン巨人>
「そうだエレン! いい判断だ!」
【ミカサ「理性が戻ってる…」】
「あぁ…でもミカサが言うようにライナーから逃げるのは…至難の業だ」

「ミカサ使ってくれ! 僕の刃だ!」

<エレン巨人が、鎧の巨人にタックルで仰向けに倒される>
「下になってはダメだエレン!!」

<エレン巨人が鎧の巨人に首固め>
「いける!!」

<鎧の巨人が首を極められているにも関わらず、無意味に見える移動をしたのを見て>
「な…何を!?」
「止まった…あの位置は…」


第45話「追う者」

<昏倒していたミカサが目覚めたので駆け寄りつつ>
「ミカサ! 待って、まだ動いちゃ…」
「ミカサ落ち着いて! 動くんじゃない! まだ怪我の具合がわからないだろ!」
<ミカサに突き飛ばされて>
「う…」

「エレンは連れ去られたよ。ユミルもだ! ベルトルトとライナーに……」
超大型巨人は落下の衝撃と同時に、その体を一気に蒸発させた
その熱と風圧で下にいた僕らは一時再起不能になるダメージを受けた
上にいた仲間もしばらく近づけないほどの一撃だった
その中で辛うじて見えたのが、エレンが鎧の巨人に敗北する姿だった
鎧の巨人だけがあの衝撃に耐えることができたんだ
エレンはうなじごと鎧の巨人に囓り取られた
熱風が少し収まると同時に超大型巨人の残骸から、ユミルを抱えたベルトルトが現われた
ユミルと一緒に口に入れた兵士の立体機動装置を着けていたんだ
ベルトルトはユミルを抱えて鎧の巨人の背中に飛び移った
そうやって去っていったんだ…エレンとユミルを連れて…
「それから…もう5時間は経ってる」

【ミカサ「誰か…その後を追っているの?」】
「いいや」
【ミカサ「どうして」】
「……馬をあっち側に運べないからだ。エレンを取り戻すには馬をあちら側に移すリフトがここに来るのを待つしかない。ミカサはそれに備えてくれ…まずはケガの具合を確認して」
「ハンジ分隊長や他の上官が重傷で動けないでいる。小規模でも索敵陣形を作るには…一人でも多くの人手が必要なんだ、手練れは特に…わかったかい?」

<ミカサが例の偏頭痛でうめく>
「どこか痛いの?」

【ミカサ「何でエレンはいつも私達から遠くに行くんだろう」】
「…そういえばそうだね。エレンは昔っから一人で突っ走って行くんだ、僕らを置いて。本人が望むにしろ望まないにしろ…いつもそうだ、きっとそういう星の下に生まれついたんだよ……エレンは」

<野戦糧食を抱えたハンネスに話し掛けられて>
「ハンネスさん」

【ハンネス「~やってることはガキンチョの頃のままだぜ」】
「ハハ…街のガキ大将と巨人とじゃ背の高さが違いすぎるよ」

<装備を整えたクリスタを見て>
「クリスタ、やっぱり君には残ってほしいんだけど…」

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